事務所の強み

当事務所では代表税理士が貴社のご面談を行います。

税理士事務所や税理士法人に税務顧問を依頼すると、税理士に会うことはあまりなく、担当者のみと打ち合わせするということが多いと思います。
当事務所では代表税理士が貴社のご面談を行います。
ご相談を対面、メールや電話、Web会議などで代表税理士が直接行うことになりますので、責任を持って対応いたします。

税理士業界も高齢化する一方、世の中はIT化が進んでいます。

税理士業界は平均年齢が60代であり、全国的にも40代以下の税理士の割合は28％程度となっており、税理士業界も高齢化する中でIT化も進んでいます。

私は、税理士業界のIT化について、肯定的に考えて今まで取組んできました。
また、税理士の高齢化に伴って、年の差などで相談しづらい環境の方もいらっしゃると思います。
皆様と同じような年代の税理士の方が、気兼ねなく相談しやすいと思います。

経理部門の職務経験が１２年あります。

代表税理士は、商業高校を卒業し、すぐに上場企業の子会社に就職し、経理部門に配属されました。
経理部門の職務経験が１２年あるため、会計周りの業務フローは熟知しておりますので、会計周りに特化した業務改善コンサル業務にも力を入れております。

freee会計を活用し、経営判断資料は貴社だけのためのオーダーメイドいたします。

仕訳の入力などの記帳や請求書発行などの事務作業は手間がかかるものだと思います。
freee会計を活用し、事務作業を効率化し、経営数値を早く確定させ、経営判断を行っていただく環境を構築します。
経営判断の資料は貴社だけのためのオーダーメイドといたしますので、貴社のためだけの必要な経営数値や考え方をご提案いたします。
※MFクラウド会計や弥生会計も熟知しておりますので、freee会計を活用したくない方でもご安心いただければと思います。

我々と一緒に発展していきましょう。

起業して間もないと、売上も安定しないため、税理士への顧問報酬が重荷になると思います。
当事務所「も」起業して間もないため、売上が安定するまでは、できるだけコストを下げたいと考えるのは当然の事と思います。
そこで、当事務所も皆様と一緒に発展したいと考えておりますので、皆様の夢の実現するために設立１年目の顧問料を一定額減額するなどのサポートを行っています。

資金繰りのご相談を承ります。

事業の資金は、企業の血液とも例えられているほど重要なもので、必要な資金の確保は、常に経営者の悩みの種だと思います。
そのお悩みを解決するために資金繰表を作成し、どのタイミングで資金が枯渇するかなどを一緒に検討し、資金の融資を引き出すための事業計画書や銀行提出資料の作成などのサポートをいたします。
※私も実際に日本政策金融公庫や保証協会付き融資を受けた経験があります。

毎年の法改正に沿ってご提案いたします。

税理士が行う業務は毎年改正があり、知識のアップデートが必要となります。
改正点や制度の内容など、貴社に関係する改正について、わかりやすくご説明いたします。
節税対策のご提案をして、税務顧問料以上の節税を目指しています。